ジャックラッセルテリア 原産国 イギリス
【 ルーツ・ヒストリー 】
ジャック・ラッセル・テリアは「公認された雑種」として世界的に有名な犬種です。
詳しくは ジャックラッセル牧師について・・・ をご覧ください。
【 性格 】
ジャック・ラッセル・テリアは独特な個性を持っている犬種です。
時には感情的になったり、時には不機嫌になったりと
まるで人間のような性格をしています。
とにかく愛してほしいし、愛したいと言う気持ちが強く
何時でも注目の的になりたいと思っています。
とにかくパワフルなので、パワーが有り余ると、楽しい仕事を自ら探したり
暇つぶしに悪戯をしたりします。
番犬気質が強く、ずっと自分のいる土地(お庭)を守り続けます。
とにかく怖いもの知らずであり、大型犬が小さい体の中に納まっていると思ってください。
そして、自らも大型犬と思っているので、自分よりも3倍以上も大きい犬種に
平気で挑んで行きます。
番犬気質が強いので、例えば、道端で不審者と遭遇してもあなたを全力で守ります。
しかし、良い所があれば当然、欠点もあります。
ジャック・ラッセル・テリアは一年中、季節に関係なく、毛がよく抜けます。
また、穴をよく掘ります。
家の中でも穴を掘る動作をしますので、カーペットやフローリングが、ボロボロになる
事も多々ありますので、理解が必要です。
狩猟犬ですので、昆虫、小動物や猫、鳥等を見つけると、本能が蘇り、捕らえようと
全力疾走しますので、十分注意してください。
とにかく頑固物ですし知力が高いので、自らの限界を何時でも試しています。
また、人を試したり、馬鹿にすることも度々あります。
人が臆せば、絶対に人には従いませんし
自らがやる気がなければ、絶対に、指示にも従いません。
ジャック・ラッセル・テリアに無理な服従訓練は効果がありません。
無理をさせるよりも、愛情を持ってお互いが楽しく遊んでいる感覚で行うのが
一番良いでしょう。
ジャック・ラッセル・テリアには呼んだら戻ってくるよう、きちんと教えることが重要です。
仔犬の時期に、小動物や猫に十分慣らしておけば問題ないですが、それ以外は
小動物や猫、鳥などとのお留守番は極力避けた方がいいでしょう。
子供や家族、また、そう言った環境がとっても大好きですが
からかわれる事や、しつこく抱かれる事は好きではありません。
音にも敏感なのでちょっとした音でも警戒します。
また、ジャック・ラッセル・テリアの個性的な性格として、嬉しい時や、遊びたい時
怒っている時など、何か要求がある時には、よく変な踊り?のようなジャックにしか
見られない個性的なしぐさをします。
*注意*
上記に記載している性格は、ジャック・ラッセル・テリアの犬種としての性格を伝えておりますので
全てのジャック・ラッセル・テリアが当て嵌まるものではありません。
性格と言うものは、親から受け継ぐ性格遺伝子と、その子の個性
そして動物比較行動学的遺伝的相互作用(生活する環境)によって異なります。
【毛のバラエティーとグルーミング】
全体的に毛の手入れは、週に一回程度のブラッシングで十分ですが
ラフコートに関しては、年に数回、プラッキングする必要があります。
スムースコート
ブロークン
ラフコート
【毛色】
ジャックラッセルテリアの毛色は、ホワイトが優性でなければなりません。
ホワイト&タン
ホワイト&ブラック
トライカラー
【 特有な疾患 】
hereditary cataracts 遺伝性白内障
primary lens luxation 一次性水晶体脱臼
congenital deafness 先天性難聴
medial patellar luxation 内側膝蓋骨脱臼
cerebellar ataxia 小脳性運動失調
legg-calve-perthes disease レッグ・ペルテス・パーセス病
myasthenia gravis 重症筋無力症
atopy アトピー性皮膚炎
general joint problems 全身関節の疾患
von willebrands disease ウォン・ウィルブラント病
アニマルブリーダー 渡邉 浩行
アニマルナース MICHIKO,JENNIFER,PARTRIDGE ( ミチコ ジェニファー パートリッジ )